鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
このように、既存建物等に関しては、補助制度を充実させる。 また、新規開発においては、浸透ます等の設置を条件化するなどを考える必要があると私は考えますけれども、本市の見解をお伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
このように、既存建物等に関しては、補助制度を充実させる。 また、新規開発においては、浸透ます等の設置を条件化するなどを考える必要があると私は考えますけれども、本市の見解をお伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 福原建設部長。
続きまして、生活道路における無電柱化の課題といたしましては、第1に国庫補助制度があるものの、多額の整備費用がかかること。 第2に、既存の水道管や下水道管、ガス管などの移設が必要となるなど、地下埋設物の管理者との調整に時間を要することが想定されます。
関係者間で協議を行った結果、対策として、街路樹を撤去する方向で検討、調整を進めていくこととなりましたことから、昨年度創設された、通学路緊急対策に係る交通安全対策補助制度を活用して、通行に支障する街路樹を撤去し、歩行空間を確保することといたしたところでございます。
県内他市の状況でございますが、県内10市のうち唐津市を含む6市が、合宿等に対する補助制度を設けておりまして、内容的に補助の単価や上限額に多少の幅はございますが、本市同様の補助制度となっております。 先ほど申し上げました執行状況につきましても、コロナの影響により、ここ2年は減少傾向にあるとのことでございます。
また、全庁的な補助制度の見直しも進められている状況でございまして、他の補助事業での申請が可能であるものもありましたことなどから、令和3年度 を終期とさせていただいたところでございます。 今後につきましては、今年度見直しを行っております環境基本計画に基づき、本市でカーボンニュートラルを目指す上で必要となってくる新たな補助制度の創設について、現在検討を行っているところでございます。
ワイヤーメッシュ柵など、イノシシ被害防止対策の補助制度は、平成20年度から始まっており、農業者からの申請により設置されたワイヤーメッシュ柵の位置については、記録がございます。 また、耕作放棄などの理由により、農業者から、設置したワイヤーメッシュ柵を移転したいとの御相談があった場合には、届出をいただき、対応することとなります。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 和田議員。
また、市の事業といたしまして、国の補助制度を活用し、遊具更新や、近年の豪雨に対応するため、排水対策工事を行っているところでございます。 樹木につきましても、道路や遊歩道に支障がある樹木については、剪定、伐採を行い、さらに、市道沿い等の桜並木につきましても、県の補助制度を活用し、平成29年度より、寿命等で衰退した桜の植え替えを進め、5年間で63本を植樹しているところでございます。
補助制度などにつきましては、市の経営相談窓口でありますとか商工団体窓口におきまして、相談内容に応じて利用できる制度を紹介するとともに、今後も市において分かりやすい周知に努め、市内事業者の方々にはそれぞれの状況等に応じて活用いただき、解決の手助けにつながるような制度案内に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 白水敬一議員。
唐津市議会といたしましては、平成31年3月26日、国に対して加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度の創設を求める意見書を提出し、公的補助制度の創設を要望してきたところであり、また市長会においても、同様の要望が提出されており、国の動向を注視しているところであります。 請願者におかれましては、上記理由を十分にご理解いただくよう、強くお願いいたします。
本市では、以前、買い物支援に係る補助金といたしまして、唐津市地域課題解消事業補助金がございましたが、平成30年度をもって廃止となっており、現在、補助制度はございません。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
市といたしましては、農家の方々の御理解、御協力が得られますよう、田んぼダムの取組内容や補助制度などについて、より分かりやすく、丁寧な説明を行うなど、今後の普及啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 池田議員。 ◆議員(池田利幸) 農林水産省農村振興局は、今年の4月、「田んぼダム」の手引きを出しております。
田んぼダムの取組は、営農に支障がない範囲で、農家の方々の御協力により実施するものですので、田んぼダムの取組についての不安を少しでも解消していただけるよう、田んぼダムの取組内容や補助制度などについて、分かりやすく、丁寧な説明を行うなど、普及啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 質疑を終わります。
このような状況でございますので、国の制度であります、多面的機能支払交付金やスマート農業の導入支援事業などの補助制度を活用した自走式草刈り機やリモコン式草刈り機の導入をしていただくなど、草刈り作業の省力化を図ることについて検討していただきたいと考えているところでございます。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
施策を実施するための財源につきましては、国県の補助制度や過疎債の利用が有利と考えますが、財源確保の問題も含めて本庁所管課と連携、協力して課題の解決に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江頭鎮西市民センター長。
また、空き家バンク制度の成約物件のうち申請があったものに対し、空き家の改修費の2分の1、上限50万円、家財等の処分費の2分の1、上限5万円の補助制度でございまして、改修費補助4件分200万円、家財処分費補助4件分20万円を計上しております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 石﨑俊治議員。 ◆22番(石﨑俊治君) 市内に数多くの空き家が存在するものと思っております。
また、補助制度がなくなった場合などの懸念もあると伺っているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 牧瀬議員。 ◆議員(牧瀬昭子) もう時間を超えてしまいました。 御答弁いただきましたけれども、処遇改善、まだまだできることがあると思います。 その改善の中身で、職員さんたちの時間数というのを、まず、子供たちがいないときにも確保していただく。
なお、路面標示、外側線の引き直しなどの補修や、草刈り等の維持管理に関するものは、補助制度の対象外となっております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 藤田議員。 ◆議員(藤田昌隆) 補助制度の期間は令和4年から5か年程度と。 対象は、歩道設置、拡幅、ガードレール等の防護柵の整備、横断歩道に段差を設けると。 これは国が補助金を出してやっていくと。
これまでの公園整備状況といたしましては、県の緑の景観づくり事業補助制度を活用し、平成29年度から計画的に寿命等で衰退した桜を52本植え替えをいたしました。 さらに今年度につきましては、浄水場との敷地境の樹木を大規模に剪定、伐採を行ったところでございます。
また、唐津市には多くの補助制度がありますが、生活道路の改良の拡幅、それから生活排水路だけが補助制度がありません。他市を見てみますと小城市、宇部市、いわき市などが生活道路の拡幅制度があります。ここに小城市生活道路の整備の基準に関する要綱というのがあります。第3条に整備工事の対象となる生活道路は道路幅員が2メートル以上で、起点または終点が公道に接しているものと。
購入を希望される備品が大規模で、採択されるまで複数年お待ちいただける場合はコミュニティ助成事業をご案内し、急な備品の購入や施設修繕が必要な場合は、がんばる地域応援補助金を案内することで補助制度のすみ分けを現在、行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。